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三日少年野球クラブについて
三日少年野球クラブ(三日ブラック)は、荒川区少年野球連盟に所属する、創立40数年の歴史ある軟式少年野球チームです。
荒川区立第三日暮里小学校の児童が中心となり、学童部(6年生以下)、ジュニア部(5年生以下)、教育部(4年生以下)の3クラスに分かれ活動しています。
なお、2020年から同区内の少年野球チーム「荒川ブラック」と合同チーム『三日ブラック』として活動しています。
[チーム方針]
野球を通じて、体力向上、人との係わり、思いやりを大切にできる人間になって欲しいことから、願いを込めて以下をチーム方針としました。
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誰に対しても元気よく大きな声で挨拶できるようにしよう。
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話をしっかり聞くには、人の話は耳で聞くのではなく、目で聞くようにしよう。
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チームメイトへの思いやりを忘れないようにしよう。
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何事も当たり前と思わず感謝する気持ちを大切にしよう。
野球をさせてくれているお父さん、お母さんに感謝。
[指導方針]
各クラスで成長度合いが大きく異なるため、クラス毎に分けた指導を行っており、学童時に最高のパフォーマンスを発揮できることを最大の目標としています。
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教育部(4年生以下)
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とにかく元気な身体をつくり、大きな声であいさつ、おしゃべり、話を聞くことができる。
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バットを思い切り振り、ボールを遠くまで投げられる、野球の楽しさを身につける。
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ジュニア部(5年生以下)
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学童チームになった時の準備期間とする。
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野球の楽しさとボールを投げる、捕る、打つという野球の基本を身に付け、勝負に対する執着心を覚える。
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学童部(6年生以下)
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野球の楽しさ、厳しさ、試合に勝つ喜びを知る。
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常に上位大会(全国大会)を目指せるような指導。
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将来にわたり野球を続けられる土台作りを目指し、いつまでも野球を続けたいと思えるような指導。
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